PG RX-178 ガンダムMkⅡ
点灯試験やりました
ランナーからパチンと切っては表面処理しての繰り返し……ようやく終わりました。頭部とコクピットの配線
上:背中側に線をまわしてきて処理します。インストの指示では芯線剥かずにネジ止め(ネジで被覆を破るの?)となっていましたが、絶対通電しなさそうに思ったので、ビニール被覆をデザインナイフでグルッと切って剥いときました。
下:ネジ止めの図
バックパックの電池格納部
点灯試験を先に行いたいので、先に組みます。接触金具を配置して組み上げるようになっていますが、そのまま組むとボタン電池にうまく接触してくれなかったので、写真の矢印部分を手で曲げて処理しました。
点灯シター!!!
左:バックパックの電池格納部
右:電気キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
コクピット
発光ダイオードがグリーンなのでなんか不思議というか変な感じ……白色LEDに交換したりするといいのかもしれませんけどね……
胸部~頭部
メンテナンスハッチオープン状態。両胸上部のグリーンのセンサー部は裏側にラピーテープを仕込んで反射するようにしておきました。
腰
バックパック
バーニアは赤い内側が別パーツになっています。ここにもキーホルダーチェーンがあります。
ビームライフル
右上の床尾部分は合わせ目が目立つので、後でタガネで段落ちっぽく処理しておきました。グリップなどなど全体にモナカ構造なので、これは塗装しましょうかね。
バズーカ
ホワイトの銃身は一体成型ですが、その他はモナカ。というわけで、これも合わせ目処理して塗装しましょう。
仮組み\(^o^)/
うん、デカいですね。
頭部
鼻のへの字は開口してませんね。当時のバンダイの技術力では不可能だったんでしょうか。
今日はこんなもんで。