2013年9月14日

エンジンとパイピング - EBBRO 1/20 Team Lotus type 72C ゴールドリーフ

フォードのDFVエンジンを組む

というわけで、カムカバーをセミグロスブラックで塗って、主張したいFORDロゴはエナメルのシルバーで筆塗りです。エナメルついでにバッテリーにもイエローをちょん付け。
まぁまぁ上手くできたんではないでしょうか
そうそう、パイピングに挑戦したかったのです。やり方よくわかんないけど。わかんないなりにやってみましょう。
モデルファクトリーヒロのΦ0.4のパイピングコード各色1m入り。黒を使います。値段高いなぁ…
 点火コードをパイピングしますはい。
やり方わかんないのでカムカバーの裏から通して、その部分を瞬着で止めました。
表から見るとこんな感じですね。
こんな具合に両端を瞬着で止めてみました
エンジン本体はいつの間にやらフラットアルミ(Mr.カラーの8シルバーにフラットベースを混ぜたもの)を吹いて、メリハリ付けにエナメルのフラットブラックでウォッシングしました。

これやってみて思ったのですが、

「点火コードの出口からやったほうがいいんじゃね?カムカバー側止める必要必ずしも無くね?」

次やるときはそうしよう…
あとインジェクションの燃料チューブもパイピングしようと思ってます。

トランスミッション組み上げ

ちゃちゃっと
まぁちゃちゃっとやっちゃったわけですよ。んで、先ほど組んだエンジンと仮組みしようとしたら、なんか説明書にあったエンジン側の突起が無いんです。………あれ…?






パ ー ツ 間 違 え て る ! !

D13 使 う と こ ろ に E13 使 っ て る !






このキットにはこんな感じで使わないパーツが紛らわしく入ってるんですよね…
もっときちんと確認しながら組まないといけないですね

というわけで、点火コードまでやり終えたエンジンやり直しですよ…。・゚・(ノД`)・゚・。

左は無残にパーツをもがれたエンジン 右は正しいパーツ…フラットアルミとエナメルウォッシュ
後日リベンジだ!\(*`∧´)/

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